おくら【お蔵】の語源・由来


【意味】
作品などの発表を取りやめること。計画を中止すること。お蔵になる。お蔵入り。

【語源・由来】
もとは、江戸幕府が直轄地から納めさせた米を保管する米蔵のことをいった。のち、品物や家財を保管する建物の意。転じて、品物などをしまい込むことの意になった。また、最終公演日である「千秋楽」の「楽」を逆さまにし、本来よりも早く千秋楽を迎えたことを「くら」と呼んだことからという説もある。東京の地名蔵前は、幕府の「御蔵」の「御」が落ちた名。

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