【意味】
無限にあること。いくら取ってもなくならないこと。
【語源・由来】
本来は仏教語で、尽きることのない財宝を納めた蔵のこと。仏の無限の功徳のたとえ。もっと世俗の世界になると、庶民のための金融機関、「無尽講(頼母子講)」となる。
む行 オリジナルな文章誤字脱字注意
【意味】
無限にあること。いくら取ってもなくならないこと。
【語源・由来】
本来は仏教語で、尽きることのない財宝を納めた蔵のこと。仏の無限の功徳のたとえ。もっと世俗の世界になると、庶民のための金融機関、「無尽講(頼母子講)」となる。