くしゃみの語源・由来

【意味】
くしゃみとは、一回ないし数回けいれん状の吸気を行った後に強い呼気をされること。

【語源・由来】
もとは「くさめ」で、くしゃみをしたときに唱える呪文。昔は、くしゃみが出ると早死にすると信じられていた。「くさめ」は、くそくらえの意の「糞喰」の転とも、呪文「休息命(くそくみょう)」の縮まったものともいう。「徒然草」に、道中「くさめ、くさめ」と唱えつづける尼の話がのる。

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