こめ【米】の語源・由来


【意味】
稲の果実。籾殻を取り去ったままのものを玄米、精白したものを白米または精米という。五穀の一つとされ、小麦と共に世界で最も重要な食糧穀物。粳(うるち)は炊いて飯とし、糯(もちごめ)は蒸して餅とする。また、菓子・酒・味噌・醤油などの原料。

【語源・由来】
「米」の語源は諸説あるが、「こめる(籠める)」の連用形が名詞化したとする説が有力とされる。
古くは、「米」のことは「こめ」ではなく「よね」と呼ぶことのほうが多く、「こめ」と呼ぶのはかしこまった場が多かったことから、「米」には、何か神聖で神秘的な力が「こめられた」存在であると考え、転じて「こめ」と呼ばれるようになったとされる。

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