コバンザメ【小判鮫】の語源・由来


【意味】
①コバンザメ科の海産の硬骨魚。全長約80㎝。細長い頭頂に第1背びれの変形物である小判状の吸盤があり、これで回遊魚の皮膚や船の底に吸着して移動する。サメ類ではない。コバンイタダキ。アヤカシ。
②コバンザメ科魚類の総称。

【語源・由来】
「コバンザメ」は、頭頂に第1背びれの変形物である小判状の吸盤があることから、その名がつけられた。その小判状の吸盤で、回遊魚の皮膚や船の底に吸着して移動し、大型魚の食べ残しを餌とすることから、有力者や権力者に取り入って行動するものの比喩にも使う。

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