キンセンカ【金盞花】の語源・由来


【意味】
キク科の鑑賞用一年草。高さ約30cm。葉はへら状、無柄。花は頭花で、帯赤黄色。地中海沿岸の原産。房総半島・淡路島などで切花用に大規模に栽培。春から数か月にわたって咲く。恥知らず。長春花。カレンジュラ。

【語源・由来】
「キンセンカ」は、花の色が黄金色で、形が「盞(さかずき)」に似ているところから名づけられた。別名「長春花(ちょうしゅんか)」は、花の時期が長く、数ヶ月にわたって咲き続けるためである。室町時代の「文明本節用集」にその名がみられることから、室町時代以前に日本に渡来したとされる。

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