ゴボウ【牛蒡】の語源・由来


【意味】
キク科の一年草または二年草。原産地は不明。古く中国から渡来し、根菜として栽培。多肉の根を食用とし、細長い滝野川、太くて短い堀川・大浦など、多くの品種がある。果実は漢方生薬の悪実(あくじつ)・牛蒡子で、駆風・解毒・消炎・去痰剤。

【語源・由来】
「ゴウボウ」は、薬草として中国から渡来したもので、漢語「牛蒡」から。「牛蒡」の「牛」を「ご」と読むのは呉音「グ」の慣用音「ゴ」。中国では大きな草木に「牛」が冠せられることから。
「牛蒡」の「蒡」は、「ゴボウ」に似た植物の名で、その植物より大きいことから「牛」が付き、「牛蒡」となった。

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