コエンドロの語源・由来


【意味】
セリ科の一年草。南ヨーロッパ原産の香味料・薬用植物。高さ30~60cm。茎・葉ともに特異な香気があり、世界各地の料理に用いられる。葉は細裂した羽状複葉で、互生。夏、小白花を複散形花序につける。果実は小円形で香味料。また健胃・去痰(きょたん)薬。香菜。パクチー。コリアンダー。漢名、胡荽(こすい)。

【語源・由来】
「コエンドロ」は、ポルトガル語 「coentro」から。
一般には、香辛料として、英語の「coriander」からコリアンダーの名で知られる。また、生食する葉はタイ語で「パクチー」と いう名で知られる。
930年の「和名抄」にも「古仁之(こにし)」と見られることから、かなり古くに日本に伝えられたと考えられる。

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