とうかくをあらわす【頭角を現す】の語源・由来


【意味】
学識や才能が、人より優れて抜きん出ること。

【語源・由来】
「頭角」は、頭の先。頭の先が抜きんでて現れる意から。唐の文人韓愈が、同じ文豪として並び称された柳子厚(柳宗元)のために記した墓誌銘にもとづくことば。「能く進士の第を取り、嶄然(ざんぜん)として頭角を見(=現)す(進士の試験に合格し、抜群の成績を収めた)」とある。古代中国では、死者の功績や経歴を記した墓誌(ぼし)を墓の中に埋める風習があった。

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