ストロンチウムの語源・由来


【意味】
アルカリ土類金属元素の一種。元素記号Sr 原子番号38.原子量87.62.天然にはストロンチアン石などとして産出。銀白色の金属。カルシウムに似て、常温において水を分解し、水素を発生。その塩類は炎に深紅色を与えるので、赤色花火の製造に用いる。同位体のストロンチウム90(半減期28.8年)は核分裂によって生じ、人体に及ぼす影響が大きく、またベータ線源としても利用。

【語源・由来】
「ストロンチウム」は、英語「strontium」から。鉱物の産出地であるスコットランドのストロンチアン「Strontian」に因む。「strontium」の「-ium」は、元素名につけられる接尾語。

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