しらなみ【白浪】の語源・由来

「しらなみ」や「白浪」は、盗賊の別称として使われる言葉です。

この言葉の起源は、古代中国の文献「後漢書」の霊帝紀に由来します。

語源としては、もともとは「白波」、つまり「はくは」と呼ばれていました。

後漢の末期、中国西河の白波谷に隠れ住んでいた黄巾の乱の残党が、その地域で略奪行為を行っていました。

この黄巾の乱の残党を指して「白波賊」と称され、そこから「白浪」や「しらなみ」として日本に伝わり、盗賊を意味する言葉として使われるようになったのです。

しらなみ【白浪】の意味・語源由来!表で簡単まとめ

語源由来の博士
表を使って、「白浪」に関する重要ポイントをカンタンにまとめます。
キーワード 説明
しらなみ/白浪 盗賊の別称としての用語
起源 古代中国の文献「後漢書」の霊帝紀
語源 – 「白波」 もともと「はくは」と呼ばれる
黄巾の乱の残党 中国西河の白波谷に隠れ、略奪行為を行う
白波賊 黄巾の乱の残党を指す言葉
日本への伝播 「白浪」や「しらなみ」の形で伝わり、盗賊を意味する言葉として使用

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