しょうが【生薑・生姜・薑】の語源・由来


【意味】
①ショウガ科の多年草。原産地は熱帯アジアとされ、世界で広く栽培。日本へも古く中国から伝わった。地下茎は横走して数個の塊をなし、黄色で辛味があり、食用・香辛料、また。健胃剤・鎮嘔剤とする。はじかみ。
②けちな人をあざけっていう称。

【語源・由来】
「しょうが」は、中国から日本に伝わった。中国では、「薑」といい、生のものを「生薑」、乾したものを「乾薑」といった。日本では「生薑」を音読みした「シャウキョウ」が転じて「ショウガ」になったとされるが、「キャウ」が「ガ」になったのは、同時に伝わった「ミョウガ」の影響と考えられる。
現在では、一般に「生姜」と表記されることが多いが、「姜」と「薑」と同音であったことからの代用で、「生薑」が正しい表記。
また、「しょうが」の根茎の形が握った手に似ているところから、けちな人を指す。

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