しょかつさい【諸葛菜】の語源・由来

【意味】
アブラナ科の一年草。オオアラセイトウの別称。

【語源・由来】
中国三国時代、諸葛亮が出陣の先々でこの種子を蒔いたことから来ている。葉の形が大根に似ていることから花大根とも呼ばれる。

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