サウナの語源・由来

【意味】
フィンランド風の蒸気浴・熱気浴の風呂。石を熱した熱と、それに水をかけて得られる蒸気とで小部屋の温度・湿度を高め、そこに入って汗を流す。サウナ風呂。

【語源・由来】
「サウナ」は、蒸し風呂の意味のフィンランド語「sauna」から。洋式サウナが日本に入ってきたのは、1966年といわれ、以降、人気を集めている。

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