サメ【鮫】の語源・由来


【意味】
①(狭目(さめ)の意か)軟骨魚綱板鰓類(ばんさいるい)で、エイ科以外のものの総称。体は紡錘系で、骨格は軟骨。口は頭部の下面に横に開き、尾びれは刀状。皮膚は硬骨の歯状鱗で被われ、左右の体側に5~7個ずつの鰓孔(えらあな)があり、歯は鋭い。多くは胎生。貪食、運動迅速なものが少なくない。温帯・熱帯の海に産。肉・ひれは食用、また蒲鉾の材料とする。皮は乾かして物を磨くのに用い(さめやすり)、また、刀剣の装飾用とする。
②鮫皮の略。

【語源・由来】
「サメ」は、体に対して眼が小さいことから「狭目・狭眼(さめ)」または、「小目(さめ)」の意からとされる。地方によっては、「ふか」「わに」などと呼ばれる。

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