さくら【偽客】の語源・由来


【意味】
客の中に紛れ込み、他の客の購買意欲をそそるために、商品の売れ行きが良い雰囲気を作り出したりするもの。

【語源・由来】
「さくら」は、江戸時代の芝居小屋で、無料で芝居を見る代わりに、芝居の見せ場で役者に掛声を掛けてその場を盛り上げる見物人役のことをいった。ぱっと盛り上げてさっと消えるさまが、ぱっと咲いてさっと散る桜の性質に似ていること、桜見物は、無料であることから、「さくら」と呼ばれるようになったとされる。のちに露天商の隠語となり、一般に広まった。

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