レモン【檸檬】の語源・由来


【意味】
暖地で果樹として栽培するミカン科の常緑低木。また、その果実。果実は長卵形で両端がとがり、淡黄色に熟す。酸味が強く、芳香のある果実を清涼飲料・菓子・料理などに用いる。

【語源・由来】
「レモン」は、インドのヒマラヤ地方が原産で、10世紀頃に中国、その後アラビア半島に伝わって、12世紀頃にアラビア人によってスペインに伝えられ、十字軍がヨーロッパに広め、日本には明治時代に伝わった。このことから、「レモン」は、ヒンドゥー語「limbu」、これがアラビア語に入って「laimun」、「limun」と呼ばれ、ラテン語で「limo」になり、スペイン語に入って「limon」となり、英語で「lemon」となった。漢字表記「檸檬」は、中国語からの借字で、「レモン」は、英語「lemon」の音訳。

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