ピエロの語源・由来


【意味】
①道化役者。本来はイタリアのコメディアーデラルテの召使役ペドロリーノから生まれ、フランスの無言劇の道化役となったもの。白粉や紅を塗り、だぶだぶの衣服を着て襟飾りをつけ円い帽子をかぶる。今はサーカスの道化役のクラウンを指すことが多い。
②道化者。人をおかしがらせるように振る舞う人。また、物笑いになる人。

【語源・由来】
フランス語「pierrot」から。「pierrot」は、中世イタリアの即興喜劇の道化役「Pedrolino」から。「pedrolino」がフランス語に入り、フランスで一般的な名前「pierre(ピエール)」になり、愛称で「pierrot」と呼ばれるようになった。日本で「ピエロ」は、パントマイムで演じるものを指すが、諸外国では、日本でいう「ピエロ」を「クラウン」と呼ぶ。両者とも白塗りであったことから混同された。

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