おうじょう【往生】の語源・由来


【意味】
①死ぬこと。
③どうしようもなくなって困ること。

【語源・由来】
死後、仏の世界、特に極楽浄土に生まれ変わることをいうったが、平安以降、浄土思想の発展で「極楽往生」の意として用いられるようになった。死ぬことの意はそれの転じたもの。後に、難儀する、閉口するの意も生まれた。死にぎわの往生際は、追い詰められた時の態度をいい、土壇場であたふたしてみっともないさまを「往生際が悪い」という。

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