えんぎ【縁起】の語源・由来


【意味】
①社寺の由来。
②吉凶の前兆。

【語源・由来】
梵語の「pratitya-samupada」の漢訳で仏教用語。本来、精神的な働きを含む一切のものは、種々の原因や縁によって生起するという意味で、仏教の中心思想のひとつ。また、仏の説法の由来を明らかにしたものの意もあり、転じて、社寺や仏像などの由来の意になった。しかし、その内容は神仏の霊験・ご利益についての説明が中心となり、のちにそれが「吉凶の前兆」の意と結びついた。

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