音【おと】の語源・由来


【意味】
①物の響きや人・鳥獣の声。物体の振動が空気の振動(音波)として伝わって起こす聴覚そのものを指す。音の強さは音波の物理的強度、音の高さは振動数の大小、音の大きさは感覚上の音の大小を指し、三者は区別される。
②おとずれ。たより。音信。風聞。うわさ。
③応答。返事。
④発話の最小単位。子音と母音。単音。

【語源・由来】
「音」は、「お」が「発声」、「と」が「とく(疾)物に当たる音」とする説、「あた(当)」からとする説、「おとろ(驚)」からとする説、上から下へ落ちるに従い響き出ることから、「おとす(落とす)」からとする説、「トントン」「ドンドン」などの擬音からとする説など諸説ある。

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