おくのて【奥の手】の語源・由来

【意味】
とっておきの手段。

【語源・由来】
元は、左手の意。古くは左手を右手より大切に思い、尊んだところから。ここから、学問・技芸などの奥義、とっておきの手段の意が派生したか。

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