おおぜき【大関】の語源・由来


【意味】
①要路にある大きな関。
②相撲の番付の最上位。また、その力士。本来は称号であった「横綱」が地位として考えられるようになって、現在は横綱に次ぐ地位とされる。
③仲間の中でも最も優れたもの。

【語源・由来】
「大関」は、「横綱」の地位ができる明治時代までは、相撲の番付の最上位だった。古く、最上位の力士は「最手(ほて)」と称していたが、室町時代頃から「関(せき)」と呼ばれるようになった。この「関」は「関門」のことで、関門を越える者がいないことからとされる。「関」に最上位の意味で「大」を冠した語が「大関」で、最も優れたものを指し、近世に出現した語。

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