おあいそ【お愛想】の語源・由来


【意味】
(オアイソウとも)「あいそ」を丁寧にいう語。

【語源・由来】
「愛想」は「(多く「お愛想」の形で)飲食店での勘定を指す語。本来は、お勘定の際に店側が客に対して、「愛想がなくて申し訳ありません」と伝えながら勘定書を渡したことに由来する。客が店に対して用いると「愛想が尽きたから早く清算せよ」という意味になる。「お勘定」の意味で「お愛想」が使われるようになったのは、明治時代の「風俗画報」という雑誌で「勘定をあいそといふなど尤も面白く存じ候ふ」と紹介されたことからで、全国に広まった。また、店員同士が、客の前で支払いのことを話すのためらい、隠語として使ったもという説もある。

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