ニシン【鰊・鯡】の語源・由来


【意味】
ニシン科の海産硬骨魚。マイワシに似て、全長約35センチメートル。鱗は剥離しやすい円鱗で背部は暗青色、腹部は銀白色。3~4月頃産卵のため浅所に回遊する。北太平洋に産し、北海道・サハリン西海岸に多い。食用・肥料・鯡油など用途が広い。「かずのこ」はその卵。かど。青魚。春告魚。

【語源・由来】
「にしん」は、身を二つに裂いて食べることから、「二身(ニシン)」となった説、二つに割ることから「妊娠」に因むとする説、両親の長寿を祈って食べる魚であったことから「二親(ニシン)」の意とする説など諸説ある。

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