もんきりがた【紋切り型】の語源・由来

【意味】
紋通りのやり方。決まりきった型や様式。

【語源・由来】
文字通り、紋を切り抜くための型の事。これを使えば、決まりきった画一的な紋ができる事から、決まりきっているものを紋切り型という。

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