きって【切手】の語源・由来


【意味】
①関所の通過や乗船などの際の通行証。
②金銭を受け取りまたは預かった証拠の券。手形。切符。商品切手。
③郵便切手の略。

【語源・由来】
「切手」は、切符の「切」と手形の「手」をとったもの、「切符手形」の略。「切符」や「手形」と同じ。室町時代には、為替手形を指し、戦国時代以降は、俸禄などの給付に用いた。江戸時代には、通行証の意味もあった。
「郵便切手」は、1840年にイギリスで発行されたビクトリア女王の肖像を描いた1ペニー額面のものが世界で最初。日本では、明治4年、1871年郵便事業発足とともに、4種の竜切手が発行された。以降、単に「切手」という場合は「郵便切手」を指すようになった。

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