じゅうにしちょう【十二指腸】の語源・由来


【意味】
小腸の起始部。胃の幽門に連なり、後腹壁に密着し、前面だけ腹膜を被る。蹄鉄形で、凸側を右方に向け、凹部に膵臓の頭部を抱える。長さ25cm、握り拳し三つ(十二指幅)を並べた程の長さの腸の意。胆管及び膵管がここに開き、胆汁および膵液が注入される。

【語源・由来】
「十二指腸」は、指十二本横に並べたくらいの長さの意から。西洋医学の翻訳書である「解体新書」に、「十二指腸は其の長さ十二の指の横径の如くして、胃の下口に接す」と書かれている。実際の長さは25cm。

50音インデックスで逆引き検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事