えんぴつ【鉛筆】の語源・由来


【意味】
①中国で、鉛粉を用いて書く筆。
②(明治期pencilの訳語に当てた)筆記具の一種。黒鉛と粘土との粉末の混合物を高熱で焼いて芯を作り、木の軸にはめて造る。1565年、イギリスで考案。江戸初期にオランダ人から輸入。

【語源・由来】
鉛筆は、黒鉛と粘土で出来た芯を木ではさんだ物。1564年、イギリスのカンブリア山地で黒鉛が発見され、これを棒状にして筆記具に用いたのが始まりとされる。また、1760年に、ドイツのカステル・ファーバーが、黒鉛の粉末に硫黄を混ぜて芯を作ったのが、後のババリア鉛筆の起源になった。その後、1795年にN・Jコンテが、黒鉛と粘土を混合して高熱で焼き固め、鉛筆の芯を作る方法を発明し、現在の鉛筆の製法の基礎をきずいた。日本への渡来は、オランダ人が徳川家康に献上したものが最初といわれる

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