チョコレートの語源・由来


【意味】
カカオの種子を煎って砕いてペースト状にしたものをベースに、カカオ脂・砂糖・香料などを加えて練り固めた菓子。また、これを水や牛乳で溶かした飲料。ショコラ。

【語源・由来】
「チョコレート」は、メキシコ先住民が、カカオ豆をつぶしてどろどろにした飲料をチョコラトル「chocolatl(苦い水)」と呼んでいたのが語源。1828年、オランダのバン・ホーテンがカカオ豆から現在のココアを製造することに成功し、1876年には固形のミルクチョコレートが製造された。日本へは18世紀にオランダ人によって飲み物として伝えられ、1878年に東京の風月堂から「貯古齢糖」の名でチョコレート菓子が販売されたが、牛の血が入っているという噂のせいで売れなかった。1918年に、森永製菓がカカオ豆を使った菓子の製造を本格化させると、日本でのチョコレート消費量は、2000年頃まで、年々増大していった。

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