ぼんぼり【雪洞】の語源・由来


【意味】
①(ぼんぼりと書く)ものがうすく透いてぼんやりと見えるさま。はっきりしないさま。ほんのり。
②(「雪洞」と書く)
ア.茶炉などに用いる紙張のおおい。せっとう。
イ紙または絹張りのおおいを付けた手燭・燭台。また、柄と台座をつけた小さな行灯。
③中啓に一種。親骨の先端を内側にそらせて中広がりとした扇。近世宮廷で使用。
④耳垢をとる道具。耳払い。

【語源・由来】
「ぼんぼり」は、色・香り・味などが程よく薄くてわずかに感じられるさまを表す「ほんのり」の転訛。古くは、ものがうすく透いてぼんやりと見えるさまをいう語だった。

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