ゆり【百合】の語源・由来


【意味】
①ユリ科ユリ属の総称。北半球の温帯に約60種。多年草。葉は線状または披針形で、平行脈が走る。花は両性で大きくラッパ形、花被片は内外各3枚で、大きく反曲する種もある。雄しべに丁字形の葯がある。花が美しく芳香があり、園芸品種も多い。鱗茎は球形、白・黄・紫色などで、時に食用。ヤマユリ・スカシユリ・テッポウユリ・カノコユリなど。英名、リリー。

【語源・由来】
「ユリ」は、風に花が揺れるさまから、「揺り」の意が語源とする説が有力とされる。また、漢字表記「百合」は、根が重なり合うさまを表したもので、「八重括根(ややくくりね)」や「寄り(より)」が「ユリ」の語源ともいわれる。

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