とりはだがたつ【鳥肌が立つ】の語源・由来

【意味】
ぞっとする。

【語源・由来】
「鳥肌」は鶏の毛をむしったあとのように、皮膚にぶつぶつができる現象で、寒さや恐怖などの強い刺激を感じると、皮膚の毛穴が縮まって鳥肌ができることから。最近では、感動したときに使うことが多くなっているが、本来は誤り。

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