さいくん【細君】の語源・由来


【意味】
①他人に対して、自分の妻をいう語。
②転じて、他人の妻をいう語。

【語源・由来】
「細君」の「細」は小の意。「妻君」と書くのは当て字。元は、中国の諸侯の夫人の称。他人の対して、自分の妻をへりくだっていう語だったが、転じて、他人の妻をいうようになった。だが、軽い敬意をもって同輩以下の妻を指す語で、目上の人の妻に対して用いるのは失礼にあたるため注意が必要。

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