りえん【梨園】の語源・由来


【意味】
演劇界。とくに歌舞伎者の社会のこと。

【語源・由来】
芸術を好んだ唐の玄宗皇帝が、唐都長安西北郊の西内苑内で、梨が植えられている宮中の庭園に弟子を集め、自ら歌舞音曲を教えたという故事から。この弟子たちは「皇帝の梨園の弟子」と呼ばれた。その中には、太常寺太楽署所属の楽人で、坐部伎の楽人子弟、教坊の妓女、宮女の一部とが属した。「唐書」より。

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