【意味】
(「御」の字を付けるほど丁重に扱うべきの意から)
①最上のもの。極上のもの。結構なもの。
②ありがたい、しめたなどの意。
【語源・由来】
「御の字」の「御」は尊敬の意や名詞の頭につけて丁寧にいうときに用いる。「御」の字を付けるほど丁重に扱うべきだ、ありがたいという意味から生まれた語。元は、遊里から出た語で、江戸時代初期から見られる語。
【意味】
(「御」の字を付けるほど丁重に扱うべきの意から)
①最上のもの。極上のもの。結構なもの。
②ありがたい、しめたなどの意。
【語源・由来】
「御の字」の「御」は尊敬の意や名詞の頭につけて丁寧にいうときに用いる。「御」の字を付けるほど丁重に扱うべきだ、ありがたいという意味から生まれた語。元は、遊里から出た語で、江戸時代初期から見られる語。