こそく【姑息】の語源・由来


【意味】
①一時のまにあわせ。その場のがれ。
②俗に、卑怯なさま。

【語源・由来】
「姑息」の「姑」は、しばらく、かりそめの意。「息」は、やむ、それでいいの意。しばらくの間、息をついて休むの意から、その場しのぎの意になった。「姑息」を卑怯の意に使うのは本来は誤り。卑怯の意で用いられるようになったのは、「姑息な手をつかう」「姑息な手段でごまかす」などよくない意味で用いられることが多いこと、また、「小癪」と混同したからとも考えられる。

50音インデックスで逆引き検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事