けんまく【剣幕】の語源・由来


【意味】
怒ったときの荒々しい表情・態度のこと。

【語源・由来】
脈を見て診察する意の「見脈(けんみゃく)」から出た語。脈によって内面を推し量ることを意味したり、脈の激しい状態を表したりするところから、外から見て取れる気配の意になり、激しい怒りを感じる場合に用いられるようになった。また、「険悪」の連声(二字が結合する際に生じる音の変化)から「剣幕」になったともいわれる。「見幕」「権幕」とも書く。

50音インデックスで逆引き検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事