ほん【本】の語源・由来


【意味】
①中心となるもの。また、もととなるもの。主。
②もととしてみならうべきもの。てほん。かがみ。
③書籍。書物。
④まこと。正しい。正式のもの。
⑤(接頭辞的に用いて)今問題にしているそのものの意。自分の側に属している意味に用いることが多い。
⑥棒状の長いものを数える語。
⑦芝居・映画・小説などの作品の数を数える語。
⑧手紙や電話をかける回数などを数える語。
⑨柔剣道などの勝負を数える語。
⑩スポーツで、得点や採点の対象となる試技を数える語。
⑪調子笛の管のユン判の数え方から、篠笛などの音の高さをいう語。

【語源・由来】
「本」は、もととなるものという意味から、もととしてみならうべきもの、手本を指すようになり、書写のもとになる書物を「本」というようになった。のちに書物全般も指す。

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