ゴウカンボク【合歓木】の語源・由来

【意味】
ネムノキの別称。

【語源・由来】
「ゴウカンボク」は、夜になると小葉が閉じて垂れ下がり、眠るように見える。そのさまが、夫婦が寄り添って眠るさまに似るため、夫婦円満の象徴とされていることから付けられた名。

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