ゴリラの語源・由来


【意味】
ヒト科の類人猿。ヒガシゴリラとニシゴリラに二分。ヒガシゴリラは最大の霊長類で、立った時の身長は、雄が1.5~2mほど、雌はそれより小さい。体重も雄が180kg、雌はその3分の1ほど。毛色は真っ黒だが、成雄は背が白くなり、シルバーバックと呼ぶ。中央アフリカのコンゴ・ルワンダ・ウガンダの国境にある山地に生息。ニシゴリラはやや小さく、西アフリカの赤道近くの低地に生息。1頭の成雄を中心に、複数の雌とその子で群れを形成する。食性はほぼ完全に植物食。大猩猩。

【語源・由来】
「ゴリラ」は、英語「gorilla」からで、「毛深い女」を意味するアフリカの語に基づくギリシア語「gorillai」から。また、カルタゴ語の引っ掻く女の意ともいわれる。明治時代に「gorilla」の語が日本に入ってきたが、当初は大猩猩と訳された。現在は「ゴリラ」で定着。

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