げんなま【現生】の語源・由来


【意味】
現金をいう俗語。

【語源・由来】
「現ナマ」は、江戸時代の上方の商人が給料のことを「生(しょう)」と呼んでいたことから、「生」を訓読みして「なま」といったことから。給料を「生」と呼んだのは、米や魚などの現物支給に対して、貨幣で支給されるという意味からとされる。のちに、本物のお金を「現金」と呼ぶように、「現生」と呼ばれた。
1955年に公開されたフランスのギャング映画「現金に手を出すな」が公開され、「現金」に「ゲンナマ」とルビが振られ、映画のヒットとともに一般に「現生」が広まっていった。

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