キャラウェイの語源・由来


【意味】
和名ヒメウイキョウ。セリ科の二年草で、ヨーロッパ東部から西アジアにかけて自生する。葉は羽状複葉で、裂片は糸状になり、互生する。白花がセリ科特有の繊細な複散形花序を形成する。果実は長球形で、それが乾燥して分離した三日月形の状態が、キャラウェイシーズの名で市販される。葉はハーブとしてサラダやスープに、独特の甘い香りがあるキャラウェイシーズは、パンやケーキ、煮込み料理などの香辛料として使われるほか、食欲不振や腹痛などの薬用にも供される。保水力と腐植質に富むやや粘質の土壌を好む。春または秋に直まきして、適宜間引きながら栽培する。

【語源・由来】
「キャラウェイ」は、英語「caraway」から。アラブ人の手でヨーロッパ中に広められた。キャラウェイの名はアラビア人が「karāwiyā」(カラーウィヤー)と呼んだことから。

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