シュモクザメ【撞木鮫】の語源・由来


【意味】
シュモクザメ科の軟骨魚の総称。頭骨が横に張り出して、眼は側方にあり、撞木型をなす。太平洋・大西洋の温帯および熱帯部に産し、どう猛。体制。かまぼこの材料。カセブカ。

【語源・由来】
「撞木」は、仏具の一種。鐘・鉦(たたきがね)などを打ち鳴らす棒のこと。「撞木鮫」は、頭部が横に張り出して、撞木に形が似ていることからその名がつけられた。「撞木鮫」の別名「カセブカ」は、「カセ」は、紡いだ糸をかけて巻き取るH形の道具のことで、やはり、鮫の頭部が似ていることからで、「ブカ」は、大型の鮫の俗称「鱶(ふか)」の連濁。

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