みぎ【右】の語源・由来

【意味】
①南を向いた時、西にあたる方。
②(漢代、座席を右のほうを上としたことから)上位。上席。
③転じて、すぐれた方。
④昔、左右に分かれた官職の右の方。通常、左より下位であった。
⑤縦書きの文書類で、前条を承けていう語。2か条以上を承ける場合は「以前」と書いた。
⑥以前。もともと。最初。
⑦思想上・政治上の右翼。

【語源・由来】
「右」は、日本人は右利きが多く、手で物を握る方の意から、「握り(にぎり)」の転とされる。また、右の方が力が強いことから、「持切(もちきち)」の意味からともされる。「右」は、古くは「みぎり」といい、「ひだり」の語形に合わせた語と考えられている。

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