くり【栗】の語源・由来


【意味】
ブナ科の落葉高木。低山地の落葉樹林に広く分布。樹皮は暗褐色。葉は長さ8~12㎝の長楕円形、刺状の鋸歯があり、互生。6月頃花穂を出し淡黄色の畑花をつける。単生花で雌雄同株。果実は「いが」で包まれ、食用・菓子にする。木材は耐久・耐湿性が強く、家屋の土台、鉄道の枕木、艪(ろ)・車・運動具などに用いる。

【語源・由来】
「クリ」は、果皮の色が黒いから「黒(くろ)」が転じたという説、「黒実(くろみ)」の縮約とする説、また、実が硬かったことから、「石」のようということで、「石」の古語「クリ」からとする説もある。

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