かさにかかる【嵩にかかる】の語源・由来


【意味】
優勢をたのんで威圧的になる。勢いに乗じて物事をする。

【語源・由来】
「かさにかかる」の「嵩」は、「一まとまりのものの分量」、「体積や容積」を意味する語。「嵩張る(かさばる)」の「かさ」と同じ。「かかる」は、「もたれる」、「よりかかる」の意から、「頼る」「すがる」の意になった。のちに、勢力の大きさに頼るという意味になり、威圧的な態度を表すようになったのは江戸時代からで、優勢な立場であることから派生した用法。

50音インデックスで逆引き検索
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事