はね【羽・翅・羽根】


【意味】
①鳥の羽の根元。
②鳥または昆虫類のつばさ。また、飛行機のつばさにもいう。
③鳥の全身に生えている羽毛。
④矢の頭の羽。やばね。
⑤(「羽子」とも書く)羽子に同じ。羽子とは、ムクジロの核に孔をうがち、彩色した鳥の小羽を数枚さしこんだもの。羽子板でこれをついて遊ぶ。はね。つくばね。おいばね。
⑥蒸気タービン・水車・送風機などで、蒸気や水の衝撃を受けたり、空気に圧力を与えたりする薄片。
⑦紋所の名。羽の形を合わせて描いたもの。
「羽根」は、④~⑥や羽根を加工した場合に多く使う。「翅」は、昆虫の場合に使う。

【語源・由来】
「羽」は、「ひら(平)」「はる(張・発)」「は(葉)」などの意味の「は」+接辞の「ね」から成る語とされる。

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