はちくのいきおい【破竹の勢い】の語源・由来


【意味】
止めようとしても止まらない激しい勢い。

【語源・由来】
竹を割る時、最初の一節を割ると、あとは勢いよく割れることから。西晋の武将杜預(どよ)が呉を攻撃する作戦会議を開いた時、将の一人が「今はちょうど暑さに向かう時期で病気が発生しやすい。冬になって攻撃するのがよい」といったが、杜預は「今。わが軍の士気は大いに上がっている。たとえてみれば竹を割るようなもので、節をいくつか割ってしまえば、あとは力を入れなくてもひとりでに割れ、手を施すことは何もない」と言い、呉を一気に攻めたという。この時の「譬如破竹(譬ばを竹を割るが如し)」から。「晋書」より。

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