【意味】
皇居のある土地。
【語源・由来】
もと「宮処(みやこ)」。「みや」は「み(御)+や(屋)」の意で、御殿・宮殿のことをいい、本来は神霊のいるところ、すなわち「宮」をいった。「こ」は「処」で、ここ、そこ、いずこなどのように場所を示す接尾語。
【意味】
皇居のある土地。
【語源・由来】
もと「宮処(みやこ)」。「みや」は「み(御)+や(屋)」の意で、御殿・宮殿のことをいい、本来は神霊のいるところ、すなわち「宮」をいった。「こ」は「処」で、ここ、そこ、いずこなどのように場所を示す接尾語。